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●第1部 あなたの隣で 「格差」が当たり前のように語られるようになった不安の時代は、すぐ隣に貧困がある。この現実にどう立ち向かい、次世代に何を残していくのか。制度疲労が指摘され、危機に瀕するセーフティーネットから、この国の未来を考えたい。
●第2部 現場はいま 最後のセーフティーネットと呼ばれる生活保護制度の周辺では、さまざまな事件や問題が噴出している。第2部は、その現場から、制度のあり方を考えたい。
●第3部 再生の手がかり 「格差社会」の到来とともに矛盾が噴出している生活保護制度。最低限の生活を保障し、社会の活力につなげるために何が必要なのか。第3部は5回にわたって、国の動きや民間の取り組みを追い、セーフティーネット再生の手がかりを探る。
●第4部 声なき声 3部までの連載に対し、これまでに手紙やメール、FAXで約200件の反響が取材班に寄せられた。 連載の締めくくりとして、読者の声を通して、多くの矛盾を抱えたセーフティーネットの現実をもう一度、見つめてみる。