産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

「旨酒楽食 うえの」 - 大阪・本町

 高知県土佐佐賀港に独自の仕入れルートをもつオーナー、植野祥輝さんが厳選した鰹をはじめ、近海の海の幸を味わえる店。植野さんは「どの料理にも一手間かける手仕事感を大事にしています」と話す。

 「目には青葉」の季節といえば初鰹だが、高知から毎日直送される「日戻り鰹のたたき」(1200円)は、注文を受けてから藁(わら)であぶるこだわりメニュー。藁を使うと強火で一気に焼けるため、外側はパリッと、中はルビー色のレア(半生状態)に焼き上がり、独特の香ばしい香りが食欲をそそる。

 まずは土佐佐賀の天日塩で素材の新鮮さや、とろけるようなうまみを堪能し、その後はポン酢で。ほかにも「ちびき」や「平鱸(すずき)」など、関西ではなかなか手に入らない「全国の地魚の造り盛合せ」(980円縲怐jもぜひ味わってみたい一品だ。

 女性に人気の「舛豆富」(600円)は、北海道の「トヨマサリ」という大豆の豆乳とにがりだけで作ったヘルシー食。できたてでほんのり温かい豆腐を口に含めば、ふわりと甘く上品な舌触りがまるで和菓子のよう。これも塩で味わうのがおすすめだ。

 大阪市中央区南久宝寺町4丁目3の2アイビル1階
  ▽営業時間 午前11時半縲恁゚後2時、午後5時半縲怩P1時半
  ▽TEL06・6245・0079
  ▽日休

前の記事:北前居酒屋 佐勘 - 大阪・東梅田 »

後の記事:「タンポポ」- 大阪・堂島 »

ホーム

PR 特選情報

アテックス-バナー

フォトニュース

「撮影者:ちか / 撮影場所:大阪府枚方市 / 撮影日時:2007年7月」 井村仁香さん DGR00044G090108D.jpg
DMS00011G090108D.jpg DMS00004G090108D.jpg DKL00010G090108D.jpg
巣山古墳の外堤から見つかった約100メートルにわたって続く葺き石=奈良県広陵町 「関ヶ原」1年前の書状 徳川秀忠、黒田如水あて 正装で1年間の精進を誓う芸舞妓たち=京都市東山区の祇園甲部歌舞練場