2008年4月 9日
「旨酒楽食 うえの」 - 大阪・本町
高知県土佐佐賀港に独自の仕入れルートをもつオーナー、植野祥輝さんが厳選した鰹をはじめ、近海の海の幸を味わえる店。植野さんは「どの料理にも一手間かける手仕事感を大事にしています」と話す。
「目には青葉」の季節といえば初鰹だが、高知から毎日直送される「日戻り鰹のたたき」(1200円)は、注文を受けてから藁(わら)であぶるこだわりメニュー。藁を使うと強火で一気に焼けるため、外側はパリッと、中はルビー色のレア(半生状態)に焼き上がり、独特の香ばしい香りが食欲をそそる。
まずは土佐佐賀の天日塩で素材の新鮮さや、とろけるようなうまみを堪能し、その後はポン酢で。ほかにも「ちびき」や「平鱸(すずき)」など、関西ではなかなか手に入らない「全国の地魚の造り盛合せ」(980円縲怐jもぜひ味わってみたい一品だ。
女性に人気の「舛豆富」(600円)は、北海道の「トヨマサリ」という大豆の豆乳とにがりだけで作ったヘルシー食。できたてでほんのり温かい豆腐を口に含めば、ふわりと甘く上品な舌触りがまるで和菓子のよう。これも塩で味わうのがおすすめだ。
大阪市中央区南久宝寺町4丁目3の2アイビル1階
▽営業時間 午前11時半縲恁゚後2時、午後5時半縲怩P1時半
▽TEL06・6245・0079
▽日休
(2008年4月 9日 16:56)
Category:アフター5 / おいしい時間
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