2008年10月15日
関西の可能性引き出そう! 初のメガ・リージョン委
関西の広域で産業活性化を目指す「関西メガ・リージョン活性化構想検討委員会」(委員長=島田晴雄千葉商科大学学長)の第1回会合が14日、大阪市内のホテルで開かれ、シャープの町田勝彦会長や大学関係者ら14人の委員が議論した。
結成を呼びかけた近畿経済産業局の平工奉文(ひらく・ともふみ)局長が「意気込みを全国に発信したい」とあいさつ。島田委員長が「関西は世界経済の低迷と輸出収縮の2つの課題に直面している。中長期的な地域協力体制を考えたい」と口火を切った。会議では委員から「各地域、都市間の協調性が乏しい」「個性と活気を生かす計画がない」など、関西の特徴や課題が挙げられた。海外から投資を集めるため「選択と集中を戦略的に進め、地域の可能性を引き出す必要がある」との認識で一致した。
(2008年10月15日 09:07)
Category:経済
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