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グリコ最終利益91%減 21年3月期 保有株の評価損響く

 江崎グリコは20日、平成21年3月期通期の連結最終利益が従来予想から91・3%減少し、2億円となる見通しだと発表した。従来予想は23億円だった。

 株式相場の下落基調を受けて保有する国内企業の株などが値下がりし、20年9月中間期に特別損失として計上する有価証券評価損約22億円が下半期もそのまま残ることが主因という。

 一方、売上高は一部商品を値上げしたアイスクリームやカレールーの販売が計画を上回ったことなどから、2900億円(従来予想は2880億円)に上方修正した。

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