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エコ・アクション・ポイント事業 阪急阪神HDの3社参画

 阪急阪神ホールディングス(HD)傘下の阪急阪神ホテルズと阪急電鉄、阪急交通社の3社は、地球温暖化対策を盛り込んだ商品の共同販売に乗り出した。10月から全国で始まった環境省の「エコ・アクション・ポイント事業」に参加。3社共同で環境に配慮した企業姿勢をPRし、さまざまな商品に交換できるポイントサービスを通じて集客拡大を目指す。

 「エコ・アクション・ポイント」は、地球温暖化対策型の商品やサービスを広める取り組みで、クレジットカード大手のJCBが環境省とともに運営する新たなポイントサービス。会員登録し、省エネ商品などを購入するとポイントが付与され、たまったポイントは希望商品と交換できる。

 サービス運営に現在、全国の約20社が加盟、阪急阪神HDの3社も名を連ねた。

 阪急電鉄は、環境に優しい交通手段として電車利用を訴える。ポイント付きの限定版プリペイド式乗車券、ラガールカード3000円分を1枚購入すると30ポイントをプレゼント。梅田駅などで来年3月末まで、10万枚を販売する。

 阪急阪神ホテルズは、大阪新阪急ホテル(大阪市北区)で、客室から歯ブラシなどをなくした宿泊商品「エコプラン」を導入。シングル(5800円~)1泊で100ポイントを付与する。

 また、阪急交通社は独自の宿泊予約サイト「エコ泊(はく)」を売り込む。環境に配慮した宿泊施設約50カ所に申し込むと、代金の1%相当のポイントをプレゼントする。
 

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