2008年11月12日
スタジアムをいっぱいにするアイデア募集 大阪産業創造館
大阪市の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」(大阪市中央区)が、プロ野球のオリックスやJリーグのガンバ大阪など関西のプロスポーツチームに対し、観客増につながる仕掛けやファンの満足度を向上させるサービスなどのビジネスアイデアを提案する企業を募集している。
同館は大阪の中小企業がビジネスチャンスをつかむ支援を行っており、これまで天王寺動物園へのアイデア募集などで実績をあげている。今回はプロスポーツチームが対象で、題して「ニーズ解決マッチング・ドラフト―プロスポーツ編―」。
アイデアを募集しているチームはプロ野球のオリックス▽Jリーグのガンバ大阪、ヴィッセル神戸、京都サンガ、セレッソ大阪▽バスケットボールbjリーグのエベッサ大阪▽フットサルFリーグのシュライカー大阪、デウソン神戸―の8チーム。12月10日までアイデアを募集、1次審査を経て来年1月には対象チームと面談する予定。
集客アップ策やグッズ制作、プロモーションのほか、「京セラドーム内での映像コンテンツやサイト情報」(オリックス)、「フットサルを知らない層にもアピールできる企画」(シュライカー大阪)など、各団体からチーム事情にあわせた要望が出されている。
同館では「これまで別のテーマで14回募集し、22件が実際のビジネスに結びついてる。今回も成功すれば」と、関西スポーツの盛り上がりに一役買える企業の出現に期待を寄せている。
(2008年11月12日 14:36)
Category:経済
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