2008年11月17日
京大職員を逮捕 事件3日前にトラブル 宇治男性刺殺体
京都府宇治市の道路側溝で10月、無職の伊達悟さん(57)が刺殺体で発見された事件で、京都府警は17日、事件の3日前に伊達さんとトラブルになってけがをさせた傷害の疑いで、同市五ケ庄芝ノ東、京都大学数理解析研究所主任、岩手利之容疑者(50)を逮捕した。府警は、殺害事件との関わりについても慎重に調べる。
調べでは、岩手容疑者は10月22日午前2時ごろ、五ケ庄三番割の路上で、伊達さんとトラブルとなり、もみ合いの末、伊達さんの顔などに軽傷を負わせた疑い。府警は、トラブルの現場に落ちていたペンライトに付着した血液から、岩手容疑者を特定。岩手容疑者は「覚えていない」などと容疑を否認しているという。
伊達さんは同月25日朝、五ケ庄三番割の側溝で、血を流して倒れているのが見つかった。司法解剖の結果、死因は胸や腹などを刺された失血死だった。伊達さんは数カ月前から遺体発見現場近くの路上に止めた乗用車内で生活していたとみられ、22日未明に車をけった男とトラブルになって反撃。その後、知人男性に「仕返しされるかも」と話していたという。
岩手容疑者は10月3日以降、約1カ月間、精神的に不安定になって仕事を休んでいたという。
(2008年11月17日 15:37)
Category:社会
関連記事
2008.12.31
2008.11.19
2008.11.18
2008.11.12
この記事と同じカテゴリの最新記事
2009.01.09
2009.01.09
2009.01.09
2009.01.09
2009.01.09
2009.01.09
2009.01.09




