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中国料理「京味(きょうあじ)」

 疲れも吹っ飛ぶ薬膳鍋

 鍋が恋しい季節。中国・四川省仕込みの鍋料理を堪能したい人にお薦めなのが中国料理店「京味」。11月から四川料理の定番「薬膳(やくぜん)鍋」(1980円)がお目見えした。「大阪に居ながら中国の高級ホテルで人気のヘルシー鍋が味わえます」と、中国で修業した畢(ひつ)勝店長(30)。

 1つの鍋を2つに仕切り、2種類のスープを用意した。薬草、漢方約25種入りの赤みを帯びた辛いスープと、豚骨を煮込み薬膳とのうまみが凝縮された白いスープがある。

 好みのスープに豚バラ肉、羊肉、豆腐、ゆば、野菜など11種の具材を入れて味わう。濃口しょうゆがベースのタレに付けるが、特製のスープ、タレと具材の絡み具合が絶妙。薬草の香りが口の中に広がり、辛さもたまらない。

 追加注文できるエビダンゴ、肉入り魚ダンゴも絶品。オーナーの上島彩さん(37)は「寒いときにはぴったり。仕事の疲れもとれます」。忘・新年会にも応じている。

 上海ガニ(1尾3500円縲怐jや「白ネギと羊肉いため」(1000円)、「太刀魚の空揚げ」(1300円)などのメニューもある。

京味 住所:大阪市中央区東心斎橋2の8の8日宝笠屋町センター2階▽営業:平日18時縲恬s冾S時、日祝日17時縲怩Q3時▽交通:地下鉄心斎橋駅下車、八幡筋と笠屋町の交差点▽年中無休▽TEL06・6211・9962

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