2009年5月15日
安藤 完封逃し「情けない」

完投で3勝目を挙げた安藤だが、お立ち台でも一切笑顔はなかった。「情けないです」。調子が悪い中、再三先頭打者を出しながらも要所を締め、八回まで無失点と粘り強い投球を見せていた。
だが九回、完封を意識してしまった。一死から連打を許すと、なおも二死一、二塁で石原には四球。二死満塁で赤松に二遊間へ打球をはじき返された。二塁手の大和が懸命に体に当てるも内野安打となり、三走の栗原は生還。「いい投球をしていたね」と真弓監督はたたえたが、安藤は「野手が点を取って助けてくれ、狩野もうまくリードしてくれた。だからこそ完封しないといけなかったのに」。
普段はあまり喜怒哀楽を出さない右腕。エースの責任を果たしながらも、2006年9月以来のプロ2度目の快挙となるはずだった完封を逃した悔しさをあらわにした。 (嶋田知加子)
【写真説明】完投で3勝目を挙げた安藤(安部光翁撮影)
(2009年5月15日 09:21)
関連記事
2009.06.21
2009.03.21
2009.02.13
2010.03.10
2010.03.09
この記事と同じカテゴリの最新記事
2010.03.10
2010.03.10
2010.03.10
2010.03.10
2010.03.10




