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阪神、打撃低迷に打開策 ブラゼル獲得へ

 阪神が新外国人選手として元西武のクレイグ・ブラゼル内野手(29)=右投げ左打ち=を獲得することがほぼ確実になった。球団首脳が21日明らかにした。早ければ来週にも来日し、メディカルチェックなどを経て契約を結ぶ見込み。球団首脳は「打てないチーム状況を考えると待てない。すぐにでも来てほしい。去年の経験もある。ダメもとだが、今動かないとどうしようもない」と話した。

 ブラゼルは昨季、主に「4番・一塁」で130試合に出場。打率は・234と低かったが、27本塁打、87打点と長打力を発揮し、西武のリーグ優勝に貢献した。故障などで日本シリーズ前に帰国し、今季は米独立リーグのセイントポール・セインツに所属していた。

 阪神は21日現在、借金6で5位と低迷し、とくにここ5試合でわずか6得点と打撃不振は深刻な状況。期待されたメンチは18日に再び2軍に降格し、大砲となる新外国人を日本プロ野球経験をした元ロッテのズレータ、元中日のウッズらを中心に調査を進めていた。

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