2009年6月 5日
【お手本】ネットと新聞
コピーライティングをはじめとしたさまざまな表現活動で、
かつては「若者たちの神々」のひとりでもあった糸井重里さんが主宰するのが「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」です。ちなみに明日6月6日で11周年だそうです。
このコーナーでも何度か取り上げさせていただきましたが、
ネット上で「新聞」と銘打ったビジネスモデルの中では“お手本中のお手本”だといえるのではないでしょうか。
「新聞」が危機にあるという状況の中で、
広告に頼らず、課金もせず、
「ほぼ日」で開発した商品を中心にして、
お金を稼いでいるのです。
Tシャツから始まって、
手帳、ハラマキ、タオル、本、イベント…。
このサイトの求心力がそれぞれの商品の魅力ともなって、
“読者”は買ってしまうのです。
僕も「ほぼ日手帳」は毎年買っていますし、
Tシャツも買ったことがあります。
「あやかりたい」と思って、
このサイトの成功の秘密を探っていくと、
「やっぱりな」という感じで行きつくのが「糸井重里」という存在です。
文化人としての糸井さんもスゴいのですが、
経済人としての実力にも感じ入ってしまうのです。
結局、根本的な才能の違いなのかな、というのが噴飯ものでケタ違いに“格”がかけ離れています。
日々の励みとして信仰に近いくらいに尊敬の対象にさせてもらっています。
(僕が「ほぼ日」でモノを買うのはお布施のようなものかもしれません)
そんな「ほぼ日」がyoutubeで、こんな動画を公開していまして、
またまた感心しております。合掌
(2009年6月 5日 16:50)
Category:[実験ブログ]“起業”を学ぶ
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