2009年6月17日
もんじゃ焼き 宝大(ほうだい) 大阪・道頓堀
黄金バット、ウルトラマン、マグマ大使…。店内の壁にはられたヒーローたちに目を奪われる。昭和を彩ったベッタンやフィギュアなどは、約100点に上る。
「もんじゃ焼きは、かつて関東の下町の子供が駄菓子屋で、おやつとして食べていた。その昔懐かしい雰囲気を伝えたくて」と、店主の杞山知士さんは話す。東大阪・八戸ノ里で15年間営業し昨年、移転した。
薄い生地にコテで焦げ目をつけて食べる。お好み焼きとは異なるさっぱりとした食感が特徴。生地のデキが味を左右する。生地はダシが決め手。高知県直送のかつお節と日高産のコンブ、秘伝の味付けでダシを取る。関東で食べ歩きを繰り返し、奥の深い独特の風味にたどり着いた。
具に使うトッピングももんじゃ焼きの楽しみ。おすすめは「宝大もんじゃ」(2人前1800円)。チーズ、もち、明太子が入り、素材のうまさが生地と絶妙に調和する。ベビースターや豚、ツナ、キムチ入りなど約30種のメニューを用意(価格は840円から)している。自宅で調理できる持ち帰りセットも好評だ。
宝大 大阪市中央区道頓堀1の10の5▽TEL06・6211・0567▽営業時間11時縲恊[夜2時▽年中無休
(2009年6月17日 16:30)
タグ:もんじゃ焼き
Category:アフター5 味な店
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