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大水が改善報告書を提出

 元社員が循環取引により売上高を水増しするなどの不正行為が発覚した水産卸会社、大水(大証2部上場)は30日、大阪証券取引所に改善報告書を提出した。報告書では、循環取引が行われた原因としてコンプライアンス(法令順守)意識の欠如や、売り上げ・利益優先の経営方針を問題点として指摘。社内に目安箱を設置するなど内部通報制度の活用を図り、中期経営計画の策定に中堅若手社員が積極的にかかわるなど、「より透明性のある経営をめざす」としている。

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