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森林の役割学ぼう シャープ環境教室

 シャープは、小学生に環境保全の大切さを野外で体験しながら知ってもらう「野外環境教室」を25日に岸和田市の「神於山(こうのやま)シャープの森」で開催する。

 野外環境教室は、机上で伝えきれない森林保全や里山再生の大切さなどを体験してもらうのが目的。「シャープの森」と呼ばれる同社社員が植林、育林活動を行っている森で、子供たちに森林保全によって森が活性化し、それが生態系保護と温暖化防止につながることなどを紹介する。

 シャープは平成18年から小学生を対象に、環境を意識した生活習慣を身に付ける「小学校環境教育」を実施。昨年末までに累計で全国1千校、約6万5千人の子供たちが受講している。

 野外環境教室は、小学校環境教育をベースにした新たな取り組みで、岸和田市で行う第1回目には小学生20人が参加予定。シャープでは「まず岸和田市で始め、全国に10カ所あるシャープの森で順次展開していきたい」と話している。

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