産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

【余話】「サンソウカンde記者会見」

 大阪産業創造館のプレスリリースシステム「サンソウカンde記者会見」は、企業の新製品情報などをメディアにメールで配信するシステムです。

 「産経関西」も、この配信を受けておりまして、僕としては取材するネタ、そして“起業”の勉強をする資料ともなっています。

 昨日(1日)このシステムで配信されてきたメールをもとに取材した記事を「産経関西」に掲出しました。

 中小企業向けの情報戦略コンサルティング会社「ザイ・コーポレーション」(大阪市)がDVD「あなたの会社を最速で『儲かる体質』に変える!中小企業の劇的!収益改善マニュアル」の発売を始めたという記事です。

 同社に電話でお話をうかがって商品の写真などをお願いしました。記事を書いて頂いた写真とともにアップしたら同社からメールが入っていました。

 「先程YouTUBEに、デモムービーを公開いたしました」

 メールにあったURLをクリックすると、さっそく動画共有サイトに画像が…。すばやい動きと「産経関西」のような小さなメディアにも精一杯対応してくださる姿勢に感心しつつ、アップしていた記事にこの動画のURLを追加しました。

 インターネット上でさまざまなサービスが普及し、どんな企業も個人もメディアを持てる時代だ、というのはよくいわれることで、今回の取材でもあらためて実感しました。

 それだからこそ報道を核としたメディアの存在意義が問われ、生き残りが熾烈になるのは当然のことなのでしょう。

 シンプルな課題ですが、課題というのはシンプルであればあるほど、解決が難しいようです。それはシンプルな課題ほど、それを構成する要素が複雑にからんでいるからかもしれません。

 また要素を複雑にしている原因は既得権とか、既成概念とか、プライドとかいったシンプルなものであるような気もします。

 奥歯にモノのはさまった言い方になってしまったのは、僕が既存のメディアの人間であるというシンプルで複雑な要素があるからかもしれません。

 下の埋め込み画像はザイ・コーポレーションが公開しているデモムービーです。

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