2009年10月 2日
エコな甲子園「銀傘」に太陽光発電設置へ
阪神電鉄は1日、甲子園球場(兵庫県西宮市)の内野席の屋根「銀傘」に大規模な太陽光発電設備を設置する、と発表した=イメージ図。今月中旬に着工、来年3月からの本格稼働を目指す。プロ野球チームの本拠地では初めての試みという。
同社によると、設置する太陽電池パネルは約1600枚(計約1800平方メートル)。推定発電電力量は年間約19万3千キロワットで、阪神タイガースが1年間にナイトゲームで使用する照明の電力量に相当し、年約193万円の電気代の節約になるほか、約133トンの二酸化炭素の削減が見込まれるという。総工費は約1億5千万円。坂井信也社長は「野球ファンに環境への関心を持っていただけるきっかけとなってほしい」と期待している。同球場では、平成19年から3年計画で全面的なリニューアルが進められており、来春には外装や甲子園歴史館の開設などすべての工事が完了する予定。
(2009年10月 2日 09:24)
関連記事
2010.03.02
2010.02.19
2010.01.26
2009.12.25
2009.03.19
この記事と同じカテゴリの最新記事
2010.03.11
2010.03.11
2010.03.10
2010.03.10
2010.03.10




