産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

エコな甲子園「銀傘」に太陽光発電設置へ

甲子園球場の銀傘に太陽光発電設備を設置したイメージ図 阪神電鉄は1日、甲子園球場(兵庫県西宮市)の内野席の屋根「銀傘」に大規模な太陽光発電設備を設置する、と発表した=イメージ図。今月中旬に着工、来年3月からの本格稼働を目指す。プロ野球チームの本拠地では初めての試みという。

 同社によると、設置する太陽電池パネルは約1600枚(計約1800平方メートル)。推定発電電力量は年間約19万3千キロワットで、阪神タイガースが1年間にナイトゲームで使用する照明の電力量に相当し、年約193万円の電気代の節約になるほか、約133トンの二酸化炭素の削減が見込まれるという。総工費は約1億5千万円。坂井信也社長は「野球ファンに環境への関心を持っていただけるきっかけとなってほしい」と期待している。同球場では、平成19年から3年計画で全面的なリニューアルが進められており、来春には外装や甲子園歴史館の開設などすべての工事が完了する予定。

前の記事:【それ行け!やれ行け!バファローズ】悲しい空前の"逆ビンゴ" »

後の記事:【アスリート倶楽部】竹村真琴(19) ゴルフ »

ホーム

変わるロータリークラブ「第2660地区」の元気人のバナー

フォトニュース

7月にオープン予定の六甲山新展望台。若手建築家の作品としてアートイベントのシンボルになる 開幕を前にした甲子園球場での練習で、選手を見守る神港学園の北原直也コーチ(左)=兵庫県西宮市(甘利慈撮影) 現在の日本庭園(澤野貴信撮影)
こいのぼり 『ペンギンブックスのデザイン 1935-2005』表紙画像 バーン・ザ・フロア公演始まる
米軍機のプロペラなども展示された「大阪の20世紀」展=大阪府和泉市の府立弥生文化博物館(小畑三秋撮影) 伊丹空港の写真 飛鳥寺西方遺跡で出土した石敷き跡=奈良県明日香村(川西健士郎撮影)