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理系特化案を提出 大阪府立大、橋下知事に

 大阪府立大(堺市中区)の奥野武俊学長らが3日、既存の7学部を理系に特化した4学域に再編することなどを盛り込んだ改革案を橋下徹知事に提出した。今後、府が正式な大学改革案を作成。早ければ平成23年度からの運用を目指す。府は年間100億円以上の運営交付金を拠出しており、橋下知事から存廃も含めた抜本的な見直しを求められていた。

 改革案は、工学部や理学部、経済学部など現在の7学部を、工学▽生命環境科学▽地域保健学▽現代システム科学—の4学域に再編される内容で、大学院生を含む約7900人の学生は千人程度、708人の教員も10%削減される見通し。

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