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塩野義 インフル新薬承認

 塩野義製薬は14日までに、新しいインフルエンザ治療薬「ペラミビル」(商品名ラピアクタ)の製造販売承認を取得したと発表。新型インフルエンザが流行して治療薬の需要が高まる中、10月に申請を受けた厚生労働省が審査を優先。わずか2カ月あまりでスピード承認した。今シーズン中に使用できる見通し。

 ペラミビルは、米製薬会社バイオクリスト社が開発し、塩野義製薬が国内での開発・販売権を持つ点滴注射薬。同薬の正式な承認は世界初で、タミフル、リレンザに次ぐ第3のインフルエンザ治療薬となる。

 今回の承認は成人向けだが、同社は小児向けの追加申請も3月末までに行う予定。
 

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