2010年2月 5日
池田泉州HD赤字発進 業績予想
池田泉州ホールディングス(HD)は4日、平成22年3月期の連結業績予想を下方修正し、最終損益が昨年11月時点予想の102億円の黒字から40億円の赤字になると発表した。池田泉州HDは昨年10月に発足しており、初の通期決算は赤字スタートの見通しとなった。
赤字となるのは傘下の泉州銀行が原因。主力の住宅ローンを取り巻く環境が厳しく、収益計画を見直したため、連結最終損益を従来予想の2億円の黒字から116億円の赤字に修正した。泉州銀の吉田憲正頭取らの役員報酬を2月から3カ月間、30~10%削減する方針。
もう一方の傘下の池田銀行も、連結最終利益を従来予想の100億円から76億円に下方修正したが、経費の削減が順調に進んでいることなどから、収益計画は見直していない。
(2010年2月 5日 08:08)
タグ:下方修正, 池田泉州ホールディングス, 連結業績予想
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