産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

国立民族学博物館でカザフの映画上映

大阪府吹田市の国立民族学博物館(民博)で27日に開かれる第4回みんぱくワールドシネマで、カザフスタン映画「トルパン」(102分)が関西で初上映される。午後1時半から。無料。先着450人。

 「トルパン」はカザフスタンの乾燥地帯を舞台に、厳しい自然の中で生きる遊牧民の姿を描く。2008年のカンヌ国際映画祭「ある視点部門」グランプリ、東京国際映画祭最高賞・監督賞を受賞した話題作。

 平成21年秋からの、民博の新しい機関研究テーマ「包摂と自律の人間学」と連動した映画。上映後、小長谷有紀教授が映画やカザフスタンについて約30分間解説するほか、午前10時〜午後1時に中央アジア展示場を訪れれば、大学院生らによる展示品の説明が受けられる。

 同館は「映画を通して多様な価値観をもつ国や人々が、地球の自然や動物と共生するあり方を考えたい」としている。事前の申し込みは不要。午前10時から講堂入り口で入場整理券を配布する。問い合わせは企画連携係(電話06・6878・8210)。

前の記事:ハートの氷プレゼント 海遊館のラッコ大喜び »

後の記事:13日から堺刃物まつり »

ホーム

変わるロータリークラブ「第2660地区」の元気人のバナー

フォトニュース

「味噌もケソも」タイトル CO2の実質排出量がゼロとされるバイオコークスの試作品=大阪府高槻市の府森林組合三島支店 日本側の文通希望者の減少で、橋渡しができていない中国側からの手紙=一部画像を加工しています
万博ワッペン ふたこぶらくだ 男児餓死事件
宇宙飛行士野口総一 奈良時代の役所跡と見られる柱穴=大阪府松原市河合 上方の若手芸人どうし意気投合する中村壱太郎さん(右)と桂吉坊さん(澤野貴信撮影)