2010年2月23日
地産地消をアピール 堺でフォーラム
堺市内の農産物の消費について考える「市地産地消フォーラム」が、同市堺区のホテルで開かれ、農家や流通業者約80人が参加した。同市は府内の市町村のなかで、農地面積が最も広く、農業産出額も府内産出額の約10%を占めている。
フォーラムは堺産農産物を広く消費者らにアピールしようと、農業関係者らが昨年発足させた「堺市地産地消推進協議会」が開催。生産農家や流通業者らによるパネルディスカッションでは「堺産専門の流通販売センターがほしい」といった意見がでた。
会場では、「リーガーロイヤルホテル堺」の森塚茂徳総料理長が、33種類の堺の農産物を使ったコースメニューを披露。ミズナ、ホウレンソウ、春菊を使った色鮮やかなゼリー寄せなどを披露した。森塚さんは「農家の方には、さらに多様な野菜を作ってほしい」と話していた。
また会場では、市民公募で決まった堺産農産物の愛称「堺のめぐみ」を発表。今後、堺産の農産物のパッケージに掲載するなどして活用していく。
【写真説明】堺の農産物をテーマにしたフォーラムで披露されたコース料理=堺市堺区
(2010年2月23日 08:38)
タグ:パネルディスカッション, フォーラム, リーガーロイヤルホテル堺, 地産地消, 堺市, 堺市地産地消推進協議会
Category:暮らしと文化
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