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大阪府内公立高前期入試 2万8000人挑む

 大阪府内の公立高校81校で23日、平成22年度前期入試が行われ、総合学科や普通科総合選択制、専門学科、単位制の試験に約2万8千人が挑んだ。合格発表は3月2日に行われる。

 募集定員1万8490人に対し、志願者は前年度より504人増え、平均倍率は1・52倍(前年度1・50倍)。22年度から公立高校の授業料無償化が始まることから公立志向が強まるとみられたが、府内の公立中学校の卒業予定者が前年度より3500人増加しているため、府教委は「現段階では影響はわからない」としている。

 大阪市天王寺区の府立夕陽丘高校ではこの日、音楽科の入試があり、定員40人に対して55人が受験。午前9時10分の試験開始の合図とともに国語の問題に取り組んだ。

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