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関電、蓄電池使用の制御システム研究へ

 太陽光発電や風力発電など自然エネルギーの大規模導入に備え、関西電力は蓄電池(ニッケル水素電池)を使った制御システムの研究を平成22年度から始める。研究費用は約1億円。4年間で火力発電や揚水発電などと組み合わせた電力制御プログラムを開発する。関電は現在、原子力発電を主体に、電力需要が膨らむと、火力発電や揚水発電の運転で需要に対応。自然エネルギーでの発電は、天候で出力が大きく左右されるため、普及が進むと電力会社の送電網に影響を与え、安定した電力供給が難しくなると懸念されている。
 

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