2010年3月13日
「職業教育の模範」 橋下知事、たまがわ高等支援学校を視察
大阪府の橋下徹知事は12日、知的障害の生徒が通う府立たまがわ高等支援学校(東大阪市稲葉)を視察した。高い就職率を記録した同校の教育現場や、生徒や教員たちの真剣な表情を目の当たりにし、「職業教育の模範」と評価した。
たまがわ高等支援学校は平成18年4月に開校。就労や国家資格の取得を目指した教育に取り組み、開校時に入学した昨年度の卒業生の就職率は80%だった。
橋下知事は接客や金属加工、介護の実習現場を見学。各教室では生徒からはきはきとした声で「こんにちは」と声をかけられ、「こんなにあいさつがしっかりしている高校はない」と驚いた様子。「大阪が誇れる学校。皆さんが頑張ってくれたら、もう1校同じような学校を作りたい」と生徒たちを激励した。
視察を終えた橋下知事は「僕は数字にこだわるが、数字(就職率)には裏付けがあるということ。先生方には頭が下がる。立派です」と感想を述べた。
(2010年3月13日 09:26)
タグ:府立たまがわ高等支援学校
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