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ビープラッツプレス3月号は「組織力の上げ方」特集

「ビープラッツプレス」の3月号 大阪市の中小企業情報紙「ビープラッツプレス」の3月号が発行され大阪市役所などの主要施設や同市営地下鉄の各駅で無料配布されている。中小企業サポート拠点「大阪産業創造館」が発行する同紙の最新号のテーマは「組織力の上げ方」。元気な企業に社員育成やモチベーションアップの“秘策”を聞いている。

 カネ、モノ、情報…といった経営資源の中でもとりわけ重視されるのがヒト。元気な組織はどのような社員育成やモチベーションアップをすすめているのか? 今月号の特集に登場している7社は、そんな疑問に答えている。

 たとえば建築用ドリルネジなどを扱う「ピアス販売」の新城公生社長が意識しているのは「自分が先に行動する」ことだ。「楽しいこと、新しいこと、みんなでやろうや」が合言葉で、社員と参加した駅伝大会では社長自身が金髪セーラー服姿のコスプレに挑戦し会社をPR。「全社員参加」にこだわり昨年、大阪産業創造館が主催した「中小企業オモシロCM選手権」では社員総出で制作した動画が優秀賞を受賞した。

 また昨年末に「景気が悪いと嘆いても何も始まらん。せめてお金の重みを」とボーナスの一部を十円玉で支給した「元祖たこ昌」や毎日のブログ更新で仲間意識を高めている「大阪エクステリア」なども取材に協力している。

 一方、関西のプロスポーツチームがビジネスパートナーを募集した「ニーズ解決マッチングドラフト」の「その後を負う」では、サッカーJリーグのセレッソ大阪とソフトウエア開発の「フェンリル」の事例を“追跡”。チームオリジナルのWEBブラウザ(WEB閲覧ソフト)の開発に結実したプロセスをレポート。このほかビジネスに直結する商談会やセミナーなどの情報も発信し、「日本一オモロイ行政情報」をめざしている。

 同館のサイト(http://www.sansokan.jp/press/webmagazine/)でも紙面そのままのデータ(PDF)が読める。

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