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「堺マイスタディ事業」開始

 堺市の小中学生の学力を伸ばそうと、放課後に教員とボランティアが学習指導を行う「堺マイスタディ事業」が31日、市内の小中学校でスタートした。今年度は市内各区から小中学校1校ずつ、計14校で試験実施される。

 この日、中学校で先頭を切ってマイスタディを始めたのは、堺市北区の長尾中学校(柳井光彦校長)。全校生徒645人のうち151人が参加し、学年別に1クラス約20人に分かれ、1日から始まる中間テストを前に早速プリント問題などに取り組んだ。

 同校では、堺市教委が紹介したボランティアに加え、学校が独自に集めた同校出身の大学生も参加。1クラス3人前後のボランティアが指導し、定期試験前と夏休み中の実施を予定している。

 マイスタディ事業は堺市が新規事業として、今年度からスタートさせた。指導教科は、小学生が国語と算数、中学生が国語、数学、英語で、年間35回以内で実施する。

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