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6月の「ビープラッツ」に「商機あり!」

月刊ビジネス情報紙「ビープラッツプレス」6月号 「日本一オモロイ行政情報」をめざす月刊ビジネス情報紙「ビープラッツプレス」6月号が大阪市役所など同市の主要施設で無料配布されている。今号のテーマは「販路開拓新時代 新規チャンネルに商機あり!!」。テレビ通販やネットショップ、貿易会社など5社のキーパーソンにマーケット動向や求める商材、売れる商品の傾向を聞いている。

 テレビコマーシャルを使った通信販売の老舗「日本文化センター」商品開発部の河野一郎さんは「60代女性の日常目線」と「シンプルさ」の重要性を強調。日常生活で感じているちょっとした不便や不満を解決してくれる商品がヒットにつながるという。「ものづくりをしている会社であれば、どんな会社でもヒットにつながる商品が必ず一つは眠っているはず」とメーカー側からの売り込みを歓迎している。
 
 東南アジア市場にネットワークを持つ「野村貿易」ライフ部門リビングサポート事業部の浦上秀樹さんは「メイドインジャパンが世界で比較優位を持っている今のうちに、ぜひ成長市場である東南アジア市場に」とアドバイス。この市場に参入するための3カ条として「1社で動かず、チームを組め」「現地のパートナー企業を活用せよ」「他人任せにしない」を挙げて、その理由を解説している。

 また、独自の技術・戦略を持つオンリーワン企業を紹介する「アタック!オンリーワン」コーナーでは、あらゆる材料の切断に挑み、「環境にやさしい刃物」に力を入れる「神谷機工」に取材。このほかビジネスにつながる商談会やセミナー、さまざまな業界を進化させるトピックスなどを紹介している。

 大阪市経済局の中小企業サポート拠点・大阪産業創造館が発行する「ビープラッツプレス」は同館のサイトでも紙面そのままのデータ(PDF)が読める。

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