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【サンソウカンde記者会見】「農家の売り子プロジェクト」関西開催

サンソウカンde記者会見バナー 大阪市経済局の中小企業支援拠点「大阪産業創造館」が行っているサービスのひとつが「サンソウカンde記者会見」です。情報を発信したい企業とマスメディアとの橋渡しをするシステムで、近畿2府4県の中小企業であることなど、利用条件を満たせば、プレスリリースを無料で配信してくれます。

 このシステムの利用を呼びかけている同館の協力で「産経関西」は随時、「サンソウカンde記者会見」が配信するリリースのいくつかから内容の中心部分をほとんどそのままのかたちで、紹介していきます。中小企業の関係者、そして起業をめざしている皆さん、あなたなら、どのような言葉で自分のビジネスをPRするでしょうか。参考にしてください。

  今回、ご紹介するのは「レッドビーンズ」代表の小豆佳代さんからの投稿です。

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 農業の隣で、販売面から農業を支援する人材を育てる
 「農家の売り子プロジェクト」関西でデビューします

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紹介ページ ⇒ http://nogyosien.com/


今年3月の東京での開催を皮切りに、岩手県への出張講座を行うなど各地で取り組みをすすめる「農家の売り子プロジェクト」が、7月2・3日、ようやく関西エリアでデビューを果たします。

この「農家の売り子」とは「農業のとなりで、農業を販売面から支援する人材」と定義するもの。自身も「農家の売り子」として、丹波篠山産農産物をインターネットで通信販売する、レッドビーンズ(代表・小豆佳代)が企画・主宰するプロジェクトです。

これまで、農協や市場など、複数の業者を介して消費者に届けられたり、遠く離れた都市部からの買い付けによる流通が多かったことで、農業の現場に対する業者・消費者の理解が不足し、その結果、取引価格面などから生産農家のやりがいが損なわれてしまうケースが多くなっています。

近年の農業衰退の一因はそこにあるものと考え、生産者と消費者をつなぐ役割として、また、作り手の思いや現場事情を取引価格に反映させ、正当な対価を得られる販路をひらく役割として、農業の現場に入って活躍する「農家の売り子」の必要性を考えました。そして、そうした活動をスタートしようという方の育成を目的に、プロジェクトに取り組んでいます。

プログラムは二本柱。小規模からでもスタートさせやすいインターネット通販を手段とした起業を目指すための内容がそのひとつ。

もう一方は、実際の八百屋店舗にて、野菜を対面販売しながら、農産物の取扱い方や消費者とのコミュニケーション・そして商売そのものを体感から学びとるという体験講習。インターネットを使った販売スキルの向上だけでなく、野菜を扱う商売人として、また農業支援者として力強く活躍をしていけるよう、精神面での基盤づくりも行います。

そうして「農家の売り子」を増やすことで、外からではなく農業の現場から、営業力ややり甲斐の底上げを図っていきます。

会場は、一日目の座学がクレオ北大阪のセミナールーム。二日目の販売講習は、塚口さんさんタウンでの農産物直売イベント内に専用ブースを設けます。
以降は大阪東京を中心に、農村部での開催も進めていきます。


★「サンソウカンde記者会見」の詳細は同館のサイト内http://www.sansokan.jp/interview/)で。

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