2010年7月16日
ビープラッツ7月号のテーマは「組織力」
大阪市経済局の中小企業サポート拠点「大阪産業創造館」の情報紙「ビープラッツプレス」7月号が発行され大阪市役所など同市の主要施設で無料配布されている。
今月号は「組織力強化の舞台裏」を特集。経営者の思いやスタンスを組織運営に反映させるヒントを探っており、「中村社労士事務所」の中村秀和さんが組織力強化のためにまず経営者がするべきことは「経営姿勢を明確する」こととアドバイス。強い組織には「照り輝く太陽(経営理念、ビジョン)と肥沃な土壌(社員のやる気、よい組織風土)」の両方が必要と強調している。
また「舞台裏」として3社の事例を紹介。広告・セールスプロモーションのトータルプロデュースを中心に事業展開をしている「アコーダー」の山本眞也社長は信頼していた参謀社員に裏切られたことにきっかけに組織管理を決意し、自分自身の見直しから始めた経験を語っている。
このほか、個人観光ビザ(査証)の発給緩和で拡大が期待されている中国人観光客のマーケットを「緊急レポート」。多い日には1日の売り上げの4割を中国人客の買い物が占めるというドラッグストア「コクミン 心斎橋中央店」を取材し4年前から中国人客の受け入れ態勢を整備してきた経過や、化粧品棚の商品すべてを購入した客がいたエピソードなど日本人との客単価が違う実態などを紹介している。
このほかビジネスに直結する商談会やセミナーなどのイベント情報などを掲載。同紙は同館のサイトでも紙面そのままのデータ(PDF)が読める。
(2010年7月16日 11:21)
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