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阪急百貨店 台北に新店 10月開業

 阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは21日、台湾の食品・流通大手、統一グループが台北市内で建設を進めている「統一阪急百貨台北店」が10月上旬に開業すると発表した。阪急の海外店は台湾・高雄市に次いで2店目。

 同店は台北の副都心として開発が進む信義地区に建設中の複合商業ビルの地下2階から地上7階で、売り場面積は約2万6千平方メートル。このうち、地下1階から5階までを衣料品や雑貨などファッション関連が占め、近隣に勤める若い女性をターゲットにした高感度な百貨店となる。

 阪急は統一グループと平成18年に百貨店事業で業務提携をしており、今回の出店でも店舗のデザインや売り場づくりなどハード面のほか、従業員の教育なども行っている。

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