2010年7月23日
「中学受験ココロコミュ」で「先生に聞こう!!」がスタート
「家族みんなを応援する」をキーワードにした中学受験ポータルサイト「中学受験ココロコミュ」が教育現場に関わりのある「先生」にインタビューしていく「先生に聞こう!!」コーナーを開設した。「先生」たちの熱い思いを通じて学校の未来やこれからの教育を探る試みで教師だけでなくさまざまな「先生」の声を集めていく予定だ。
平成20年にスタートした「ココロコミュ」は企画・編集プロダクション「株式会社サン・ロワ」(大阪市天王寺区)が運営。今年4月にリュニューアルオープンし、従来のメディアでは伝えきれなかった関西の私立中学・高校の魅力を掘り起こしていく「学校力研究所」などを新設した。「先生に聞こう!!」は同研究所の中のコンテンツで、第1回には大谷中学校・高等学校教諭の永田幸子さんが登場。教師としてだけではなく女性、母親としての立場から自身の経験や子供たちへの思いを語っている。
「ココロコミュ」で公開されている永田さんのインタビューの要約は以下の通り。全文は同サイト内の「先生に聞こう!!」で。

『見方を変えれば、損が財産になる』 | |
―― | 学校を卒業されてすぐに、こちらで先生になられたんですか? |
永田 | 大学は別のところに行ったんですが、 |
―― | そこからはずっと大谷で先生をされていたのですね。 |
永田 | いえいえ。当時は「25歳までには結婚せよ」と言われるような時代でして...。 |
―― | 何年ぐらいですか? |
永田 | 7年ぐらいですかね。 |
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『学校とは、損を覚えにくるところ』 | |
―― | 「今時の子供」というものについて先生に伺ってみたいと思うのですが。 |
永田 | そうですね。一概には言えないことですけども、 |
―― | なるほど |
永田 | 例えば、離婚問題に巻き込まれ早く大人になる子どもがいたり、 |
―― | 私は子供をもつようになってから、 |
永田 | それは倫理観ですよね。 |
―― | 「自分が得であればそれでいいという考え方」になってきているということですか? |
永田 | そう思います。 |
―― | え?「損」を? |
永田 | そうです。 |
『未来への海図を手渡すために』 | |
―― | 先生個人のお話に戻りたいと思いますが、 |
永田 |
|
―― | その先生方の教えは授業の仕方にも影響はありますか? |
永田 | もちろんありますね。 |
―― | 男子は歴史が好きな人が多いですよね。 |
永田 | そうですね。 |
―― | 授業の中で特に大切にされていることは何ですか? |
永田 | 基本的には『未来への海図』を持ってほしいというのが一つのゴールではあります。授業では本質を見せてやることも心がけています。 |
―― | では、世界史という教科教育の中で、今後していきたいことや、 |
永田 | やっぱり受験にとらわれない世界史を教えてみたいです。 |
―― | 世界史の授業は最後は近現代史まで 辿りついていないような印象があって、 |
永田 | そうですね。そういった意味でも近現代史をじっくり教えたいですね。 |
『何を言うてんねん!オカンは!』 | |
―― | 今後のご自身の目標はありますか? |
永田 | 学校の教師というのは教壇にたって授業をすることが基本です。 |
―― | 農作業みたいですね |
永田 | 教師の仕事は子供達に日々水をやり、陽にあてたり、肥料をやる、子育てと同じ仕事ですからね。 |
―― | 子育て世代の方々にアドバイスをお願いします。 |
永田 | 成長期の子どもの親の仕事は体にいい食べ物を提供すること。 |
《先生に聞こう!!》第1回 大谷中学・高等学校教諭 永田幸子さん
【プロフィル】大阪市阿倍野区に所在する大谷中学校・高等学校出身。母校である大谷中学・高等学校で社会科・世界史の教員として22年間勤務。現在は広報の顔とも言える入試対策部長としても活躍。2人の子どもを育て上げた母でもある。
(2010年7月23日 10:39)
タグ:サン・ロワ, 中学受験, 中学受験ココロコミュ, 先生に聞こう!!, 受験, 大谷中学校・高等学校
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中学2年生の時の歴史の先生でね、
