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太陽光発電売電のマンション発売へ 野村不動産、関西初

 野村不動産は22日、太陽光発電による売電のほか、複層ガラスや通風扉、雨水再利用システムなどを導入し、環境に配慮した次世代型マンション「プラウドエコビジョン」シリーズを、関西で初めて大阪府豊中市新千里西町に完成させると発表した。太陽光発電パネルを装備したマンションは増えつつあるが、売電までできるのは珍しいという。

 地上5階建て、全55戸。9月上旬から販売を開始し、価格は3千万円台後半から7千万円台を予定。来年2月下旬に完成し、同3月下旬に入居を開始する。

 屋上に発電電力量8キロワット時の太陽光発電パネルを設置。日中に発電した電力は共用部の照明や機械式駐車場のゲートなどに使用するが、これらの消費電力量が6・7キロワット時なので余剰分を電力会社への売電に回せるという。

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