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EV、3D...商機開拓 けいはんなビジネスメッセ開催

新産業をテーマに活発な商談が行われたけいはんなビジネスメッセ

 企業や大学、研究機関の商談会「けいはんなビジネスメッセ」が22日、京都府精華町のけいはんなプラザで開催された。電気自動車(EV)やロボット、太陽電池、3D(3次元)映像、医療など新産業関連の事業を手がける120社・機関が出展した。

 同メッセは、関西文化学術研究都市推進機構が主催。けいはんな学研都市の活性化を目的に毎年開催しており、今年で5回目。今回は、大阪ガス、ニッタなど約30社が初出展した。

 関西の中小企業4社が共同で取り組んだ「あっぱれEVプロジェクト」のEVや、国際電気通信基礎技術研究所が開発したコミュニケーションロボット「ロボビーmR2」といった未来を体感できる新製品が多数登場。

 このほか、コンテンツ制作会社、田中印刷所(滋賀県彦根市)がプロモーション用に開発した3Dのキャラクター動画をプロジェクターで投影する「バーチャルマネキン」、奈良先端科学技術大学院大学発のIT(情報技術)ベンチャー、ホープフルモンスター(奈良県生駒市)による相性予測システムを活用した結婚仲介システムなど多彩な製品、技術が展示され、注目を集めていた。

 また、近く学研都市を舞台に行われる太陽光発電パネルを完備した家庭、オフィスとEVを結ぶ電力の流れをITで制御する次世代エネルギーシステムの実証実験や、学研都市に進出した際に自治体から受けることができる支援策の紹介も行われた。

【写真説明】新産業をテーマに活発な商談が行われたけいはんなビジネスメッセ=京都府精華町

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