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真弓監督の続投要請 阪神オーナー

 阪神の坂井信也オーナー(62)=阪神電鉄本社社長=は25日、神戸市内のホテルで、今季が2年契約の最終年となる真弓明信監督(57)に来季の続投を要請した。

 昨年は4位に終わった真弓阪神だが、就任2年目の今季は前半戦を終え、48勝36敗1分けで、首位巨人とは0・5ゲーム差の2位。坂井オーナーは「主力投手の故障が多い中で、辛抱強く若い投手を使って、よく戦っている。この調子で頑張ってほしい」と真弓監督の手腕を高く評価。

 すでに、球団は真弓監督の続投を前提にして6月中旬から、数回にわたって来季に向けてのドラフトや戦力補強の話し合いをもっており、この日同席した南信男球団社長も「きょうは、なごやかなムードでした。球団としては、(続投は)既定路線という方針に変わりはない」と話した。

 真弓監督は受諾するかどうかについて明言は避けたが、来季も指揮をとることに意欲があるとみられる。

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