産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

モノタロウ売上高 過去最高を更新 6月中間決算

 工業用資材の通信販売大手、MonotaRO(モノタロウ)が28日発表した平成22年6月中間決算は、売上高が前年同期比23・7%増の83億円、最終利益が46・2%増の3億円だった。顧客1件当たりの売上高は下がったが、顧客数を増やし、中間期の売上高は過去最高を更新した。

 平均注文単価は、20年秋のリーマン・ショック前のピーク時には約1万1千円だったが、約9600円まで落ち込んだ。しかし、今年に入って月間約1万件の顧客を新規獲得し、売上高を伸ばした。瀬戸欣哉社長は「今後は大手企業との取引や海外進出を加速する」と語った。

前の記事:中小企業には景気回復遠く 大阪市信金調査 »

後の記事:近畿経産局 新プロジェクト発足 »

ホーム

キジコネのバナー