2010年7月31日
不登校児童・生徒数8年連続減少 大阪府
平成21年度の大阪府内公立小中学校の不登校児童・生徒数は前年度より124人少ない8512人で、8年連続で減少したことが30日、府の学校基本調査(速報値)で分かった。
調査結果によると、病気や経済的理由などを除き、学校を1年間に30日以上欠席した小学生は1462人(前年度比17人減)、中学生が7050人(同107人減)。在籍児童・生徒に占める割合は小学校が前年度と変わらず0・30%、中学校は前年度より0・11ポイント低い3・17%だった。
府内の不登校児童・生徒は13年度の1万1523人がピークで、小学校は5年連続、中学校は8年連続で減少。府教委は「中学校全校へのスクールカウンセラー配置の効果が表れているのでは」としている。
(2010年7月31日 09:11)
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