産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

町工場EV市販車第1号 購入者日本一周の旅へ

電気自動車(EV)「Meguru(環=めぐる)」 大阪府守口市の金属加工業、淀川製作所など中小企業4社が共同開発した電気自動車(EV)「Meguru(環=めぐる)」の市販車第1号が来年4月5日、東京都在住のフリーライターに販売されることが16日、分かった。この購入者は即日、同EVで全国一周の旅に出るという。

 Meguruは、漆塗りの朱色の車体に和紙のドアを採用した軽自動車より小さい3人乗りの三輪車。価格は100万円前後を想定しているが、同製作所の小倉庸敬(のぶゆき)社長は「受注が増えれば、100万円を切る価格を実現できる」と話す。試作車は16日から守口市役所で展示=写真(藤原章裕撮影)。9月12日まで同市内3カ所で巡回展示される。

前の記事:近畿の7月新築マンション発売53%増 »

後の記事:世界のトップブランド「神戸ビーフ」をリポート »

ホーム

キジコネのバナー