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「網走番外地」や「恋と太陽とギャング」...石井輝男監督の18作品 シネ・ヌーヴォで上映

 俳優、高倉健さんをスターにした「網走番外地」など痛快な映画を撮り続けた石井輝男監督(大正13〜平成17年)の18作品を集めた特集上映が大阪市西区九条のシネ・ヌーヴォで開かれている。9月10日まで。

 没後5年の記念企画。石井監督は昭和32年にデビュー後、巧みで切れ味鋭い映像表現で注目され、40年にアクション映画史に残る「網走番外地」を演出。高倉健さんの人気に火をつけ、以後シリーズ化された。一方、「徳川女系図」など斬新な作品も発表、「キング・オブ・カルト」の異名も持った。

 特集では「網走番外地」のほか、痛快さ抜群の「恋と太陽とギャング」、シリーズの大ヒット作「網走番外地 大雪原の対決」など、高倉健さんの活躍が楽しめる作品がずらり。「徳川女系図」「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」などのカルト作品も。

 当日一般1400円より。問い合わせは同劇場(電話06・6582・1416)。

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