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中小と大企業のマッチング強化 産業技術クラスター組合

 企業の技術系OBらで組織する近畿産業技術クラスター協同組合(大阪府吹田市)が、航空機や電池、次世代通信網、介護用ロボットといった新産業をテーマに、ものづくり中小企業と大企業のマッチング事業を強化している。具体的には、23日午後1時から大阪市中央区のマイドームおおさかで、航空機や環境・エネルギーなどの新市場の現状と課題を報告するセミナー(定員200人)を開催する。入場無料。

 さらに今後、商談会や大企業の工場見学、中小企業への技術指導など多彩な活動に取り組む。

 このマッチング事業は、中小企業基盤整備機構の「川上・川下ネットワーク構築事業」の一環として実施されている。

 同協同組合は、平成16年12月にものづくり系の中小企業、ベンチャー企業の支援を目的に設立。パナソニックや三菱重工業などのOBら23人が参加している。

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