2010年8月21日
しめやかにお別れの会 大和ハウス工業元社長・石橋氏

大和ハウス工業の社長、会長を歴任し、大阪商工会議所の副会頭なども務め、7月11日に83歳で死去した石橋●(偖のツクリの右に役のツクリ)一(しゅんいち)氏のお別れの会が20日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルでしめやかに営まれた=写真(藤原直樹撮影)。企業のトップや政財界関係者ら約2500人が参列し、献花で冥福を祈った。
石橋氏は、創業者の故石橋信夫氏のいとこの長男。社長時代には、訪問販売が中心だった戸建て住宅事業で、お客に足を運んでもらう現在の営業スタイルの基礎をつくった。また、リゾートやホームセンターなどの多角化にも取り組んだ。
石橋氏と関西の将来についてよく議論したという萩尾千里・大阪国際会議場社長は「決して感情的になることはなく、しっかりと他人の意見を受け止めていた」と故人をしのんだ。
(2010年8月21日 09:12)
タグ:大和ハウス工業
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