産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

しめやかにお別れの会 大和ハウス工業元社長・石橋氏

しめやかにお別れの会 大和ハウス工業元社長・石橋氏

 大和ハウス工業の社長、会長を歴任し、大阪商工会議所の副会頭なども務め、7月11日に83歳で死去した石橋●(偖のツクリの右に役のツクリ)一(しゅんいち)氏のお別れの会が20日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルでしめやかに営まれた=写真(藤原直樹撮影)。企業のトップや政財界関係者ら約2500人が参列し、献花で冥福を祈った。

 石橋氏は、創業者の故石橋信夫氏のいとこの長男。社長時代には、訪問販売が中心だった戸建て住宅事業で、お客に足を運んでもらう現在の営業スタイルの基礎をつくった。また、リゾートやホームセンターなどの多角化にも取り組んだ。

 石橋氏と関西の将来についてよく議論したという萩尾千里・大阪国際会議場社長は「決して感情的になることはなく、しっかりと他人の意見を受け止めていた」と故人をしのんだ。

前の記事:GOPAN発売受注殺到で延期 三洋電機 »

後の記事:【儲かるネタの宝庫・大阪産業創造館の10年】(下)山野事業部長に聞く 金融機関と積極連携を »

ホーム

キジコネのバナー