2010年8月26日
輸出入とも伸びは鈍化7月の近畿
大阪税関が25日発表した近畿2府4県の平成22年7月の貿易統計速報は、輸出入とも前年同月を上回ったが、伸びは鈍化傾向を見せている。
輸出総額は1兆2660億円(前年同月比20・9%増)。とくに液晶パネル用のフィルムなどプラスチック製品が昭和55年の調査開始以来、過去最高となる655億円(同21・2%増)となった。また、フラッシュメモリーなど半導体電子部品は1609億円(同22・3%増)で輸出を引っ張った。
輸入総額は9619億円(同11・1%増)。価格上昇の影響で、原粗油が812億円(同13・2%増)、天然ガス・製造ガスが557億円(同21・6%増)となった。衣類は667億円(同9・7%減)、薬品原料の有機化合物は270億円(同5・4%減)と減少傾向を見せている。
(2010年8月26日 08:07)
Category:ビジネス
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