産経関西(産経新聞大阪本社公式ニュースサイト)

《花に親しむ》第2回 家族でふれあう夏の植物 part2

澄川:前回に引き続き植物にふれ、のんびり過ごせる場所をご紹介しています。お子様たちの夏休みもそろそろ終わりが近づいていますが、一歩外に出ると残暑が厳しく蝉の声がまだまだ聞こえてきますね。そんな日中の暑さを森林の中でゆっくり涼むのもお勧めです。

 兵庫県にある神戸市立森林植物園はとても広い敷地で散策コースの案内が3種類ありますが、長いもので所要時間1時間半(3キロ)ですので、ハイキング気分でのんびり自然を感じながら歩かれるのにはピッタリです!

hk-02-01.JPG

 

hk-02-02.JPG

武田:暑さの厳しい今年の夏ですが、そんな時にこそ自然の中でグリーンエコを感じてみてはいかがでしょうか。メディアでも取り上げられておりますが、エアコンを使わず外気からの熱を下げる効果のあるグリーンカーテン。それくらい、沢山の種類の植物がありました。

 暑い中でしたが、本当に植物がある事で癒しでの視覚効果、自然の香りからする嗅覚効果、本当自然のものから沢山のパワーを吸収しました。

ホームページはこちらになります。神戸市立森林植物園

澄川:私たちが行った日はとても天気が良く気温も高かったのですが、課外授業で来ていた幼稚園児達と一緒になりながら園内で飼育されているカモシカを探したりして楽しいひと時を過ごしました。

武田:私も実際の目でカモシカを見たのは初めてでしたが、大きな体にびっくりしました。館内は植物園ではありますが、自然に戯れる小鳥や動物を鑑賞することもでき、大人の方からお子様まで楽しめる施設です。

hk-02-03.JPG

澄川:そのほかにも歩いていると、キノコが生えていたり大きな池があったりと小さな発見がありますのでお子様達は楽しそうにしていましたね。

武田:キノコ自然に生えていて可愛かったですね!なかなか、都会の中では目にする事もないでしょうし、お店で売られてるキノコしか見たことないお子様などにはとても自然体験して頂く良い機会だと思います。そして館内に飾られてある杉の木の年輪が!大きくってビックリしました。横に何気な~く飾ってある電動ノコギリも迫力ありましたよ!

武田:こちらの森林植物園は本当にのんびり、池を目の前にくつろいだり小鳥のさえずりをききながら壮大な植物の景色を眺めたり、つかの間の安らぎには本当に素敵な場所でした。

澄川:夏場は森林浴を楽しんでいただき、11月には紅葉を。そして4月には桜やシャクナゲの花が見ごろを迎えます。6月のアジサイや睡蓮も綺麗ですよ!また時期を変えてゆっくり散策に訪れたいですね♪

次回のコラムはテーマを変えてお届けいたしますのでお楽しみに・・・

 

20100825-01.jpg

花生活シリーズ「花に親しむ」は、花にふれることで、ゆとりと潤いのある日々を送っていただこうと、日比谷花壇とウェーブ産経がコラボでお届けするコラムです。季節の花の先取り情報や名所案内、男性でもわかる花の選び方など、花に関するお得情報をお伝えしています。案内人は日比谷花壇シニアデザイナーの武田桃子さん(写真右)と同デザイナーの澄川みゆきさん(同左)です。

 

 

日比谷花壇:花いろかんさいのバナー

日比谷花壇の地域情報サイト「花いろかんさい」では、花や緑についての楽しく役立つ情報を多数紹介しています。

前の記事:《花に親しむ》第1回 家族でふれあう夏の植物 »

後の記事:《花に親しむ》第3回 花のあるくらし "粘土細工で作ったお花" »

ホーム