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西日本高速7月交通量 民営化後で最多 無料実験効果

 西日本高速道路は30日、7月の同社管内の高速道路通行台数が、前年同月比25・8%増の1日当たり299万8千台となり、平成17年10月の民営化以降では最高を記録したと発表した。6月28日にスタートした高速道路無料化の社会実験の効果が表れた形だ。

 地域別通行台数では関西が前年同月比15・0%、中国が31・3%、四国が24・4%、九州が43・8%とそれぞれ増加。関西、中国、九州で民営化後最大の伸び率となった。車種別台数では、軽自動車等が38・4%増、特大車が21・8%増と好調に伸びた。

 一方、料金収入は「無料化社会実験が台数の増加分を打ち消した」(西村英俊会長兼社長)ことなどから、4・5%減の417億7800万円と落ち込んだ。

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