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成長率 2.0%に下方修正 関西社会経済研

 関西社会経済研究所は1日、調査リポート「関西経済の現況と予測」を発表した。景気の先行き不透明感から、平成22年度の関西の実質GRP(域内総生産)成長率予測を前回調査(6月3日発表)のプラス2・4%から同2・0%に下方修正した。

 23年度についてはプラス1・4%(前回調査は同1・3%)と予測。中国経済の減速懸念などから外需が伸び悩むとみており、成長率は22年度よりも下がると分析している。

 さらにリポートでは、円高が進んだケースを想定したシミュレーション結果も報告。今回のリポート作成時に想定した1ドル=87・4円の為替レートを1ドル=79・9円に変更した場合、22年度の実質GRP成長率はプラス2・0%から同1・6%に落ち込むと予測した。

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