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虎夏バテ デーゲーム9連敗

広島8-3阪神 (4日、マツダスタジアム)

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 汗がとめどなく流れ落ちる酷暑の中のデーゲーム。阪神ナインが手にしたものは、下位の広島に連敗という厳しい現実だけだった。首位のチームとは思えぬほど投打にちぐはぐな試合。真弓監督も「ちょっと流れが悪いな」と語気を強めた。

 約1カ月ぶりに鶴が先発したが、2点リードの二回、四球で走者をためて投手のジオに2点二塁打を許す体たらく。「暑さは関係ない。自分がだらしないだけです」とうなだれた。

 打線もだらしなかった。ジオが一回だけで5四死球と大乱調だったが、新井の適時打で2点を先制しただけ。「(制球難で)逆に絞りきれなかったね」と指揮官。三回以降はチャンスもほとんど作れずに終わった。

 連戦の疲れか、単なる偶然か、デーゲームはこれで9連敗となった。気がつけば中日が0・5ゲーム差に肉薄。「連敗しようと思ってしているわけじゃない」と新井。5日も猛暑の中のデーゲームが待っているが、同一カード3連敗だけは阻止しなければならない。(丸山和郎)

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