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阪神 能見 9日先発へ

 右足甲の剥離(はくり)骨折で離脱していた阪神の能見が6日、約4カ月ぶりに1軍に合流した。7日から0・5ゲーム差で2位につける中日との首位攻防3連戦が始まるが、9日の3戦目の先発が有力視される。

 甲子園球場で行われた投手指名練習に参加し、約1時間半、投球練習やランニングなどで汗を流した能見は「(2軍で)いろいろサポートをしてくれた方に恩返しをしなければいけないと思っている」と奮起を誓った。

 3日のウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)では、七回途中2安打無失点で、10三振を奪い、最速148キロをマーク。「調子のいいときに戻っている。投げる機会があれば、チームの勝利に貢献したい」と自信をのぞかせる。

 5月2日の巨人戦(甲子園)以来となる1軍マウンド。昨年、チームトップの?勝を挙げたエース左腕が、先発投手不足になくチームの救世主になるか、注目される。(三木建次)

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