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バックアップ電源用システムモジュール開発 シャープ

20120130DU2P1B474Z.jpg シャープは、家庭用コンセントからの直接充電に加え、太陽電池モジュールからの充電にも対応した、バックアップ電源用システムモジュール「DU2P1B474Z」を開発、セットメーカーなどに2月10日からサンプル出荷をはじめる。サンプル価格は、税込30万円。量産時期は3月20日予定。

 同システムモジュールは、バックアップ電源の主要部品として、制御ユニット、インターフェース・ユニット、蓄電池(蓄電容量は500Wh)で構成。同システムモジュールを活用することで、短期間で高性能なバックアップ電源の製品化が可能という。

 制御ユニットは、電源の入出力や蓄電池の充放電を制御。太陽電池モジュールからの充電に対応しているため、商用電源が使用できない非常時の充電に役立つ。インターフェース・ユニットは、USB出力端子を搭載しており、携帯電話やスマートフォンなどの充電が可能。蓄電池は、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用。

 また、同システムモジュールは、独自のインバーター技術や高放熱技術により、静音性に優れたファンレス仕様のバックアップ電源が容易に設計できる。

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