2012年2月23日
ミナミのアメリカ村 2月24日、iPadを使った多言語案内開始
大阪市中央区ミナミ商店街連合会に所属の「アメリカ村の会」は、増加傾向にある外国人観光客への対策として、アップルコンピューター製タブレット「iPad」を利用した多言語インフォメーションガイドをスタートさせる。2月24日、“アメリカ村インバウンド企画”として、iPad設置施設向けワークショップを行い、当日から設置するという。
設置するのは、アメリカ村内14カ所の宿泊施設やカフェなどで、新たに多言語リニューアルされたアメリカ村の公式ウェブサイト(日本語、英語、中国繁体字、中国簡体字、ハングル)や翻訳アプリなどを駆使し、アメリカ村を訪れる外国人観光客が周遊しやすい街づくりを目指してゆく。
多言語Web制作や多言語ガイドを提供しているACE CUBE(エースキューブ、大阪市中央区)の松岡晋吾氏(30)によると、アメリカ村のIT企業が共同で作業をすすめ、今回のワークショップまでこぎつけたという。また、アメリカ村の会事務局によると、当初のアメリカ村が拡大を続け、境界も不鮮明になりつつあり、海外からの観光客には、利便性の高いツールになるとしている。
(2012年2月23日 18:43)
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