(105コマ)北区梅田1 中央分離帯 チューリップ畑に
サクラも終わり、春本番を迎えた御堂筋の起点となる阪神百貨店前に、美しいチューリップ畑が登場した。
このチューリップ畑は、南行きと北行きをわける中央分離帯にある。南行き一方通行の御堂筋だが、国道2号より北側は、対面通行で中央分離帯がある。
植えられているのは、赤と黄色の2色で、今は赤いチューリップが見ごろを迎えている。
大阪市北部方面公園事務所によると「この中央分離帯は敷地も広く、花畑にすれば、憩いの場所になる。ここには約7000のチューリップが植えられている。いつごろから植え始めたのかはっきりした記録はないが少なくとも4〜5年前からはあった。ドライバーや市民にも好評で今後も続けていく」と話す。
JR大阪駅や阪神百貨店を結ぶ歩道橋からは全体像が見渡せ、色とりどりの花が無機質な御堂筋に彩りを添える。
同事務所によると、チューリップが終われば今度はサルビアを植える。これから暖かい季節なので、色々な花を楽しんでほしいという。
花畑はたばこの吸い殻や空き缶のポイ捨て防止にも一役かっている。「美しい花が咲く場所にたばこの吸い殻を投げ込む人はいないでしょう」と同事務所。ポイ捨て減少が花だのみというのは情けない話で、大阪人のモラルのなさが問われますぞ。
(2007/04/12) |