(108コマ)中央区南本町 夜に舞うイチョウ
御堂筋をまたぐバイパスとして渋滞緩和に貢献している「御堂筋跨道橋」に毎夜、黄色く輝く大きなイチョウが舞っている。
阪神高速東大阪線に並行して走る跨道橋は昭和45年に設置され、御堂筋をまたぐ一般道路。御堂筋と中央大通りの交差点で渋滞緩和のために建設され、跨道橋の完成で、本町周辺の道路事情もよくなった。
イチョウの電飾が作られたのは平成12年。橋の改修工事に合わせて、設置された。
大阪市建設局によると「御堂筋跨道橋は、交通量も多く、傷みもひどくなったので改修工事を行った。その際に御堂筋のシンボルでもあるイチョウを付けようということになった」と話す。
イチョウは南北両側にあり、片側に約20枚のイチョウの葉が舞う様子を描いている。御堂筋は南行き一方通行で南側にあるイチョウはドライバーからは見えない。
鮮やかにライトアップされる御堂筋では、照明に蛍光灯を使うイチョウの葉は、少し地味な存在だが、この周辺を訪れたときに跨道橋を見上げれば、秋でなくても色づいたイチョウの葉を見ることができる。
(2007/05/10) |